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モグラの話

真冬になるとなぜか「モグラ塚」がわが家のあちこちに顔を出します。
冬以外ではあまり見かけないのはなぜなのだろうか。
調べてみると、冬になると寒さ対策で深くトンネルを掘ることや、エサであるミミズが地中深く潜りそれを追いかける形でトンネルを掘り、その残土が山のように地上に盛り上がるのだとありました。「フーン、そうなの? 別の理由がありそうな…」

モグラは殆ど地上へ出てこない。太陽を見ると死んでしまうからだ。
時々地上で死んでいるモグラを見かけると「なぜ、サングラスをしていない!死ぬぞ!」と思ったものです。死んでるのに…

しかし、モグラは半日食事を摂らないと餓死してしまう、という学説を唱える学者もいます。動物が半日で餓死するだと。そんなバカな。なんてつまらない話だ。
そんな間の抜けた動物、ダーウィンの進化論に従えば遠い大昔に絶滅しているはずだ。

 

 

20代の頃、今西錦司氏の「ダーウィンを超えて」という本を読みました。
ダーウィンの進化論では「人間は猿の一派から進化した」といいはり、半ば定説になっているようだが、そんなもの僕は信じない。バカげている。この身体に猿の血が、遺伝子が流れているなんて納得できるはずがない。

 


今西氏はこのダーウィンの進化論を否定し、生物は変わるべき時に一斉に変わるんだという学説を唱えています。
僕とおんなじ考えだ。今西氏に僕は注目しました。「そうだよ。自分が変わりたいから変わるんだよ」「俺の勝手だ。ダーウィンの思うようになど進化してやるものか」
動物が、何世代もかけて環境に適応した形に変化するなんて、そんなノンビリしてられないよな。すぐに変わらなけりゃ、死んでしまうだろう。

 
人類のミッシングリンクのことが度々話題にのぼりますが、見つかったことがないといいます。そりゃね、そんなもの初めからないんだから。

ダーウィンは進化論で、マダガスカルの小さな鳥の進化や環境適応について「してやったり、進化論のとおりではないか…」と悦に入っていたみたいだけど、たまたまだろう。
オーストラリアの様々な有袋類については、進化論で説明できたのかな?
何故、あんな狭い地域に同じ科目に属さないのに、姿だけ狼の形をしたり、ブタの形をしたり、それで何故か、腹には袋を持っていて。
神様が思い描いた多様な動物群の遺伝子配列が既に有って何かの拍子に変化するような気がする。僕はそんな気がする。何となく。

 

 

 

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