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【スーパージェッター】久松文雄/ 未来からやってきたスーパー少年、憧れのジェッター

1965年から一年間、放映されたテレビアニメです。
SFアニメといえば僕にとってはこのスーパージェッターです。

アニメが放送された頃は4歳になる年で、結構夢中でみていたことを考えると再放送だったのかも知れません。

 

僕の一番古い記憶は、3歳11ヶ月のとき。1965年6月1日でした。
なぜ覚えているかというと、この日は弟が生まれた日、鮮明に覚えています。
あの頃は家庭にビデオなどありませんから、あれは間違い無く、自分の見たリアルな風景の記憶です。

 

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子供の僕はこのアニメが大好きで、特に「流星号」が好きでした。

流星号はタイムマシーンであり、飛行機であり、自動車でもあります。

車体は時代を先取りした綺麗な流線形。柔らかな素材でできていて何かに挟まれると、グニャグニャと動いて抜け出したりします。
なぜか子どもは、このようなグニャグニャしたものが好きなのです。

 

今でも覚えているフレーズ。
「流星号、流星号、応答せよ」
腕時計型の無線機で呼ぶと、マッハ15のスピードですぐに飛んでくる。
事故で故障していなければ、マッハ30のスピードが出るという。

 

 

スーパージェッターはSFです。
さらに輪をかけて、テレビ放映に携わった人たちが、このブログに度々登場する豊田有恒、眉村卓、半村良、筒井康隆など新進気鋭のSF作家たち。

まだ、小説が売れず、生活費を稼ぐ為もあり、この企画に携わっていたということを後から知ることになるのですが、なんて贅沢なメンバーだろうか。
僕は子ども心にも、そのSF好きの嗅覚で彼らの作品の魅力を感じ取っていたのかもしれません。

 

主人公の少年ジェッターは、30世紀の未来から悪人を追いかけている途中、タイムマシーン同士の衝突事故で20世紀に墜ちてきたのです。

 
ジェッターは未来人なので、現代人よりも頭が良い。運動能力も優れているという。未来人だからね。

  

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