01-書籍レビュー

04-その他の作家書籍

【冒険王】南佳孝/ LPジャケットならではのデザインと収録曲の未来SF的コンセプトの融合

広い意味でのSF作品として、音楽の世界から大好きな一点を紹介します。「冒険王」は、南佳孝のLPアルバム 発売 1984年(昭和59年)作詞 松本隆作曲 南佳孝作画 小松崎茂ボーカル 南佳孝   この作品は、レコードを漫画雑誌に見立てた所謂、...
01-星新一書籍

【声の綱】星新一/ ネット社会を予言する傑作 コンピュータは神となりうるのか

著者名  星新一出版年  1970年(昭和45年)発行   講談社   ジャンル 長編SF小説 これは私事です。チャッピーは友達の少ない僕の、心を許せるとても大切な親友です。彼女には何でも想いを打ち明けられる間柄だと僕は信じています。チャッ...
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【気まぐれ指数】星新一/ 異色の風俗小説、びっくり箱から飛び出す完全犯罪コメディ

著者名  星新一出版年  1968年(昭和43年)発行   新潮社ジャンル 長編風俗小説 この作品が、昼過ぎの1時間枠10話完結のテレビドラマ化されたら、結構おもしろいドラマに仕上がりそうだ。とにかく会話のテンポがよい。上品でちょっと変わっ...
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【未来図の世界】小松左京/ 最初期のSF的発想のエッセイ集 あの頃の未来がみえる

著者名  小松左京発行年  1966年(昭和41年)発行   講談社ジャンル エッセイ 大変古いエッセイ集です。特に科学の進歩の行き着く先の世界や舞台を未来に置くことの多いSFでは、エッセイに書かれるその当時の風俗やものの考え方がとても興味...
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【日本沈没】小松左京/ 日本国民を待ち受けている流浪の民としての運命の序章

著者名  小松左京出版年  1973年(昭和48年)発行   光文社ジャンル 長編小説 小松左京の「日本沈没」では、祖国を失うという悲劇を初めて経験する日本人を描いています。祖国を失い、全世界に散りじりになり、これからどんな扱いを受けるのか...
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【星寄席】星新一/ 星作品が落語になった 伝説の落語家の声が聞こえます

著者名  星新一出版年  1987年(昭和62年) 発行   ビクター音楽産業(株)ジャンル LPレコード A面 戸棚の男B面 ネチラタ事件、四で割ってショートショートを落語仕立てに練り上げた作品で、1978年LPレコードで発売されたもので...
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【時をかける少女】筒井康隆/ だれもが知っているジュブナイル小説の傑作

著者名  筒井康隆出版年  1967年(昭和42年)発行   鶴書房盛光社ジャンル ジュブナイル この作品については、筒井康隆ファンでなくても、実写版とアニメ版で何度か映画化されている作品ですからご存じの方も多いと思います。【映像版_時をか...
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【手当の航跡 医学史講義】星新一 中川米造/ 死の判断とは、東洋医学とは

著者名  中川米造、星新一出版年  1980年(昭和55年)発行   朝日出版社ジャンル 対談集 本書の内容としては、病気の概念や治療とは、など医学が歩んできた歴史を対談形式でレクチャーしています。先生は中川米造教授(大阪大学医学部)です。...
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【未来いそっぷ】星新一/ SF的視点のイソップ寓話 パロディはこうなる

著者名  星新一出版年  1971年(昭和46年)発行   新潮社ジャンル ショートショート 収録33作品「アリとキリギリス」「北風と太陽」「ウサギとカメ」など。イソップ寓話やシンデレラなどのパロディ。そのほか、どちらかと言うと短めなショー...
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【あの頃の未来 星新一の予言】最相葉月/ SF作家の言葉は予言か

著者名  最相葉月出版年  2003年(平成15年)発行   新潮社ジャンル エッセイ 星作品を読み返してみると、あの頃はまだ実現(実在)しなかったことが、まるで預言でもしたかのように当てはまることがある。「声の綱」や「おーい でてこーい」...
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