02-作品レビュー

01-星新一作品

【宇宙通信】星新一著/ 地球人に宇宙人の心の奥底がわかるものか! 地球人同士でもわかり合えないよ

著者名   星新一掲載作品集 ようこそ地球さん 敷地内の雑草と格闘している。そんな時に「コイツらには意志があるはずだ」と思える瞬間があります。そして、その生命力には驚異を感じるほど。 ちっぽけな我々人間が、植物のことを思いやるなんて全くの思...
04-その他作家作品

【スーパージェッター】久松文雄/ 未来からやってきたスーパー少年、憧れのジェッター

1965年から一年間、放映されたテレビアニメです。SFアニメといえば僕にとってはこのスーパージェッターです。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(...
02-作品レビュー

【さんぷる1号】小松左京/ 超短編小説はレビューが書きづらい それが悩み

著者名   小松左京掲載作品集 小松左京ショートショート全集1962年 「宇宙塵」掲載「このごろ大分太ったようだね」と所長は、僕を見すえながらいった。「何キロになった?」…名作は冒頭部分が秀逸だ。これは多くの文学作品に共通しています。 小説...
02-作品レビュー

【第五氷河期】海野十三/ 氷河期をどう生き抜くか 日本SFの始祖は何を書いたか

著者名   海野十三発表年   1937年(昭和12年)掲載作品集 短編集「十八時の音楽浴」 「地球に再び氷河期がやってくる。…第一は変に熱苦しい気温のことだ。冬だというのにまるで四、五月ごろの気温ではないか。それに…地震が頻発しているが、...
02-作品レビュー

【日本以外全部沈没】筒井康隆/ 抱腹絶倒な日本列島の沈め方 

著者名  筒井康隆掲載作品集 「農協月へ行く」 「おいおい、シナトラが東海林太郎のナンバーを歌い出したぜ」おれと並んでカウンターで飲んでいる古賀がそう言った…「ヤ~マノォ、カラスガァ、ナイタトテェ…♪♪…」「日本以外全部沈没」の冒頭の文です...
01-星新一作品

【処刑】星新一/ 未来における死刑執行とは、その結末に待つものは…人は何に怯える

著者名   星新一掲載作品集 「ようこそ地球さん」 未来の流刑地、火星に飛ばされた死刑囚が、ボタンを押せば水が一定量出てくる銀の玉を渡され、火星の廃墟を彷徨い生きていく。死の恐怖に苛まれながら今日を生きていく。 (function(b,c,...
02-作品レビュー

【最高級有機質肥料】筒井康隆/ 食べながら読めるか 読みながら食べられるか

著者名   筒井康隆掲載作品集 ベトナム観光公社 大阪でデビューまもない筒井康隆が、星新一と小松左京3人がレストランでカレーライスを注文し食べていると、筒井康隆が突然立ち上がり…極端でリアルで…」その汚い話しを延々と続けたといいます。それが...
01-星新一作品

【午後の恐竜】星新一/ 走馬燈のように巡りくる想いでに不吉な予感が

著者名   星新一掲載作品集 「午後の恐竜」 小説好きの読者が求めるような作品を、星新一に求めること自体が的外れではないのか。今までの「小説の概念にとらわれた作品」などではない、その当時、何か新しい世界を求めて、様々な作家の本を手に取り、回...
01-星新一作品

【ボッコちゃん】星新一/ これぞ超短編の傑作美人ロボット

著者名   星新一掲載作品集 「人造美人」「ボッコちゃん」 バーのマスターの道楽で作られた「ボッコちゃん」、そのへんの人間以上に完璧に美人の女のロボット。ボッコちゃんとそのバーに通いつめ恋に落ちた青年の物語。よくある話、そしてこのうえなく恐...
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