筒井康隆

02-作品レビュー

【日本以外全部沈没】筒井康隆/ 抱腹絶倒な日本列島の沈め方 

著者名  筒井康隆掲載作品集 「農協月へ行く」 「おいおい、シナトラが東海林太郎のナンバーを歌い出したぜ」おれと並んでカウンターで飲んでいる古賀がそう言った…「ヤ~マノォ、カラスガァ、ナイタトテェ…♪♪…」「日本以外全部沈没」の冒頭の文です...
お薦め作品

№7-筒井康隆最新作が発売されました

筒井康隆最新作が発売されました。本当にいい時代になりました。予約注文をネットですれば発売日に届くのですから。 筒井先生も91歳を過ぎたご高齢です。SF黎明期の最後の文豪としていつまでも活躍して欲しい。何かのインタビューでやりたいことはやり尽...
01-書籍レビュー

【時をかける少女】筒井康隆/ だれもが知っているジュブナイル小説の傑作

著者名  筒井康隆出版年  1967年(昭和42年)発行   鶴書房盛光社ジャンル ジュブナイル この作品については、筒井康隆ファンでなくても、実写版とアニメ版で何度か映画化されている作品ですからご存じの方も多いと思います。【映像版_時をか...
お薦め作品

№5-SF的もの知り雑学百科は科学的に本格的

SF作家の雑学書籍を紹介します。視点のユニークなSF作家たちがまとめ上げた本です。彼らのエッセイがおもしろいのは、作家が何処に立ち、何処を向いて文章を書いているのか。その立ち位置にあります。そこにSF作家ではない作家たちが書いた雑学本との質...
お薦め作品

№4-SF的ジュブナイル小説はSF入門書として最適です

いわゆるジュブナイル小説を紹介します。子供向けといっても内容は大人向けと何ら変わりはありません。シチュエーションに少しだけジュブナイル・エッセンスを振り掛けてあるだけ。小説はじめ、芸術の世界に大人向けも子供向けもありません。あるとすればそれ...
お薦め作品

№3-SF的随筆集 一度読めばわかるSF作家たちのエッセイのおもしろさ

SF作家の随筆はおもしろい。ちょっと古いけど文豪遠藤周作氏は「狐狸庵先生シリーズ」でおもしろい随筆集を多数上梓していますが、星新一や筒井康隆のエッセイ集を知ってからは、それらのエッセイは急に色褪せ、つまらなくなりました。それは、SF作家の世...
お薦め作品

№2-SF的抱腹絶倒 饒舌小説をここで紹介します

【経理課長の放送】筒井康隆著 作品集 「農協月へ行く」に収録[作品紹介]ラジオ局のストライキによりアナウンサーの代わりに、何故か経理課長がニュース原稿を読むという、ドタバタSFの天才、筒井康隆の言葉の嵐の真骨頂といえる作品です。この作品を読...
お薦め作品

№1-SF初心者には是非この作品を SFの面白さの三つのパターンを揃えました

SF御三家の初期作品の中から、3人の作風がよく現れているものを選びました。3人ともたくさんの優れたSFを著しています。これからこSFの世界に入っていく足がかりとなれば幸いです。是非、ご堪能ください。【肩の上の秘書】星新一著 作品集 「悪魔の...
02-作品レビュー

【最高級有機質肥料】筒井康隆/ 食べながら読めるか 読みながら食べられるか

著者名   筒井康隆掲載作品集 ベトナム観光公社 大阪でデビューまもない筒井康隆が、星新一と小松左京3人がレストランでカレーライスを注文し食べていると、筒井康隆が突然立ち上がり…極端でリアルで…」その汚い話しを延々と続けたといいます。それが...
01-書籍レビュー

虚構船団

著者名  筒井康隆出版年  1984年(昭和59年)発行   新潮社ジャンル 長編小説 「純文学書下ろし特別作品」と銘打ったこの作品、筒井康隆の小説手法をありったけ詰め込んだ本格的SF作品です。僕はこの作品こそ筒井康隆の現時点での最高傑作だ...
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