お薦め作品

№6-SF的に実験小説が多いのはジャンルが新しいからなのか

特にSFというジャンルにおいてはその歴史の新しさもあり、みんなが自由に新たな表現すなわち実験的と言える作品を生み出しやすい土壌が培われているのか、日本のガラパゴス的小説である「私小説」などとは一線を画すSFの特徴だと思います。厳密に言って、...
01-星新一書籍

【手当の航跡 医学史講義】星新一 中川米造/ 死の判断とは、東洋医学とは

著者名  中川米造、星新一出版年  1980年(昭和55年)発行   朝日出版社ジャンル 対談集 本書の内容としては、病気の概念や治療とは、など医学が歩んできた歴史を対談形式でレクチャーしています。先生は中川米造教授(大阪大学医学部)です。...
お薦め作品

№5-SF的もの知り雑学百科は科学的に本格的

SF作家の雑学書籍を紹介します。視点のユニークなSF作家たちがまとめ上げた本です。彼らのエッセイがおもしろいのは、作家が何処に立ち、何処を向いて文章を書いているのか。その立ち位置にあります。そこにSF作家ではない作家たちが書いた雑学本との質...
01-星新一作品

【処刑】星新一/ 未来における死刑執行とは、その結末に待つものは…人は何に怯える

著者名   星新一掲載作品集 「ようこそ地球さん」 未来の流刑地、火星に飛ばされた死刑囚が、ボタンを押せば水が一定量出てくる銀の玉を渡され、火星の廃墟を彷徨い生きていく。死の恐怖に苛まれながら今日を生きていく。 (function(b,c,...
お薦め作品

№4-SF的ジュブナイル小説はSF入門書として最適です

いわゆるジュブナイル小説を紹介します。子供向けといっても内容は大人向けと何ら変わりはありません。シチュエーションに少しだけジュブナイル・エッセンスを振り掛けてあるだけ。小説はじめ、芸術の世界に大人向けも子供向けもありません。あるとすればそれ...
01-星新一書籍

【未来いそっぷ】星新一/ SF的視点のイソップ寓話 パロディはこうなる

著者名  星新一出版年  1971年(昭和46年)発行   新潮社ジャンル ショートショート 収録33作品「アリとキリギリス」「北風と太陽」「ウサギとカメ」など。イソップ寓話やシンデレラなどのパロディ。そのほか、どちらかと言うと短めなショー...
お薦め作品

№3-SF的随筆集 一度読めばわかるSF作家たちのエッセイのおもしろさ

SF作家の随筆はおもしろい。ちょっと古いけど文豪遠藤周作氏は「狐狸庵先生シリーズ」でおもしろい随筆集を多数上梓していますが、星新一や筒井康隆のエッセイ集を知ってからは、それらのエッセイは急に色褪せ、つまらなくなりました。それは、SF作家の世...
お薦め作品

№2-SF的抱腹絶倒 饒舌小説をここで紹介します

【経理課長の放送】筒井康隆著 作品集 「農協月へ行く」に収録[作品紹介]ラジオ局のストライキによりアナウンサーの代わりに、何故か経理課長がニュース原稿を読むという、ドタバタSFの天才、筒井康隆の言葉の嵐の真骨頂といえる作品です。この作品を読...
お薦め作品

№1-SF初心者には是非この作品を SFの面白さの三つのパターンを揃えました

SF御三家の初期作品の中から、3人の作風がよく現れているものを選びました。3人ともたくさんの優れたSFを著しています。これからこSFの世界に入っていく足がかりとなれば幸いです。是非、ご堪能ください。【肩の上の秘書】星新一著 作品集 「悪魔の...
02-作品レビュー

【最高級有機質肥料】筒井康隆/ 食べながら読めるか 読みながら食べられるか

著者名   筒井康隆掲載作品集 ベトナム観光公社 大阪でデビューまもない筒井康隆が、星新一と小松左京3人がレストランでカレーライスを注文し食べていると、筒井康隆が突然立ち上がり…極端でリアルで…」その汚い話しを延々と続けたといいます。それが...
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