お薦め作品

№3-SF的随筆集 一度読めばわかるSF作家たちのエッセイのおもしろさ

SF作家の随筆はおもしろい。ちょっと古いけど文豪遠藤周作氏は「狐狸庵先生シリーズ」でおもしろい随筆集を多数上梓していますが、星新一や筒井康隆のエッセイ集を知ってからは、それらのエッセイは急に色褪せ、つまらなくなりました。それは、SF作家の世...
お薦め作品

№2-SF的抱腹絶倒 饒舌小説をここで紹介します

【経理課長の放送】筒井康隆著 作品集 「農協月へ行く」に収録[作品紹介]ラジオ局のストライキによりアナウンサーの代わりに、何故か経理課長がニュース原稿を読むという、ドタバタSFの天才、筒井康隆の言葉の嵐の真骨頂といえる作品です。この作品を読...
お薦め作品

№1-SF初心者には是非この作品を SFの面白さの三つのパターンを揃えました

SF御三家の初期作品の中から、3人の作風がよく現れているものを選びました。3人ともたくさんの優れたSFを著しています。これからこSFの世界に入っていく足がかりとなれば幸いです。是非、ご堪能ください。【肩の上の秘書】星新一著 作品集 「悪魔の...
02-作品レビュー

【最高級有機質肥料】筒井康隆/ 食べながら読めるか 読みながら食べられるか

著者名   筒井康隆掲載作品集 ベトナム観光公社 大阪でデビューまもない筒井康隆が、星新一と小松左京3人がレストランでカレーライスを注文し食べていると、筒井康隆が突然立ち上がり…極端でリアルで…」その汚い話しを延々と続けたといいます。それが...
01-星新一作品

【午後の恐竜】星新一/ 走馬燈のように巡りくる想いでに不吉な予感が

著者名   星新一掲載作品集 「午後の恐竜」 小説好きの読者が求めるような作品を、星新一に求めること自体が的外れではないのか。今までの「小説の概念にとらわれた作品」などではない、その当時、何か新しい世界を求めて、様々な作家の本を手に取り、回...
01-書籍レビュー

【あの頃の未来 星新一の予言】最相葉月/ SF作家の言葉は予言か

著者名  最相葉月出版年  2003年(平成15年)発行   新潮社ジャンル エッセイ 星作品を読み返してみると、あの頃はまだ実現(実在)しなかったことが、まるで預言でもしたかのように当てはまることがある。「声の綱」や「おーい でてこーい」...
01-書籍レビュー

【虚構船団】筒井康隆 /文房具達が踊り イタチ族が歴史を作る 宇宙の果てで繰り広げる壮大な戦闘劇

著者名  筒井康隆出版年  1984年(昭和59年)発行   新潮社ジャンル 長編小説 「純文学書下ろし特別作品」と銘打ったこの作品、筒井康隆の小説手法をありったけ詰め込んだ本格的SF作品です。僕はこの作品こそ筒井康隆の現時点での最高傑作だ...
01-星新一作品

【ボッコちゃん】星新一/ これぞ超短編の傑作美人ロボット

著者名   星新一掲載作品集 「人造美人」「ボッコちゃん」 バーのマスターの道楽で作られた「ボッコちゃん」、そのへんの人間以上に完璧に美人の女のロボット。ボッコちゃんとそのバーに通いつめ恋に落ちた青年の物語。よくある話、そしてこのうえなく恐...
01-星新一書籍

【短編集ボッコちゃん】星新一/ 初期傑作代表作 究極のベストセラー

著者名  星新一出版年  1971年(昭和46年)発行   新潮文庫ジャンル ショートショート 収録50作品「殺し屋ですのよ」、「マネー・エイジ」、「ゆきとどいた生活」、「肩の上の秘書」など、初期の傑作ショートショートが満載です。星新一氏の...
雑文

泣くもんか

昨今の若者たちは何故にあの様にすぐ泣くのだろうか。12歳の時、兄と喧嘩をして泣いた。些細なことで原因は勿論忘れたが、後ろから羽交い締めされ随分苦しくって悔しくって泣いた。その泣いている自分が更に悔しく、もう絶対に泣かないとあの日に誓い、それ...
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