01-星新一作品

【午後の恐竜】星新一/ 走馬燈のように巡りくる想いでに不吉な予感が

著者名   星新一掲載作品集 「午後の恐竜」 小説好きの読者が求めるような作品を、星新一に求めること自体が的外れではないのか。今までの「小説の概念にとらわれた作品」などではない、その当時、何か新しい世界を求めて、様々な作家の本を手に取り、回...
01-書籍レビュー

【あの頃の未来 星新一の予言】最相葉月/ SF作家の言葉は予言か

著者名  最相葉月出版年  2003年(平成15年)発行   新潮社ジャンル エッセイ 星作品を読み返してみると、あの頃はまだ実現(実在)しなかったことが、まるで預言でもしたかのように当てはまることがある。「声の綱」や「おーい でてこーい」...
01-書籍レビュー

【虚構船団】筒井康隆 /文房具達が踊り イタチ族が歴史を作る 宇宙の果てで繰り広げる壮大な戦闘劇

著者名  筒井康隆出版年  1984年(昭和59年)発行   新潮社ジャンル 長編小説 「純文学書下ろし特別作品」と銘打ったこの作品、筒井康隆の小説手法をありったけ詰め込んだ本格的SF作品です。僕はこの作品こそ筒井康隆の現時点での最高傑作だ...
01-星新一作品

【ボッコちゃん】星新一/ これぞ超短編の傑作美人ロボット

著者名   星新一掲載作品集 「人造美人」「ボッコちゃん」 バーのマスターの道楽で作られた「ボッコちゃん」、そのへんの人間以上に完璧に美人の女のロボット。ボッコちゃんとそのバーに通いつめ恋に落ちた青年の物語。よくある話、そしてこのうえなく恐...
01-星新一書籍

【短編集ボッコちゃん】星新一/ 初期傑作代表作 究極のベストセラー

著者名  星新一出版年  1971年(昭和46年)発行   新潮文庫ジャンル ショートショート 収録50作品「殺し屋ですのよ」、「マネー・エイジ」、「ゆきとどいた生活」、「肩の上の秘書」など、初期の傑作ショートショートが満載です。星新一氏の...
雑文

泣くもんか

昨今の若者たちは何故にあの様にすぐ泣くのだろうか。12歳の時、兄と喧嘩をして泣いた。些細なことで原因は勿論忘れたが、後ろから羽交い締めされ随分苦しくって悔しくって泣いた。その泣いている自分が更に悔しく、もう絶対に泣かないとあの日に誓い、それ...
01-書籍レビュー

【日本SFの世界】福島正実/ 鬼編集長の遺作 若き作家たちがここに集結した

著者名  福島正実編出版年  1977年(昭和52年)発行   角川書店ジャンル SFアンソロジー 収録は21作品。編者である福島正実を加えて21人のSF作家の作品を集めています。「分茶離迦」 福島正実「壁の穴」  星新一「易仙逃里記」 小...
01-星新一書籍

【夜明けあと】星新一/ 明治時代はこんなにおもしろい 新しい日本の始まりに

著者名  星新一出版年  1991年(平成3年)発行   新潮社ジャンル エッセイ 島崎藤村の小説に「夜明け前」という作品があります。幕末から明治にかけ世の中が目まぐるしく変化していくなか、時代に翻弄されつつも理想に向かうが、潰されて精神を...
01-書籍レビュー

【百年前の二十世紀】横田順彌/ 百年後の未来はどのようなものだったのか

著者名  横田順彌出版年  1994年(平成6年)発行   筑摩書房ジャンル エッセイ ここに取り上げた未来予測は、明治大正期に「百年後の日本はどのように様変わりするか」というアンケートを250名、各分野の著名人からとったその答えの一部です...
01-書籍レビュー

【スター・ワーズ星新一の名言160選】星マリナ/ 星のきらめき 降りそそぐ言葉たち

著者名  星マリナ、江坂遊 編出版年  2010年(平成22年)発行   樹立社ジャンル 名言集 この本の中で星マリナさんのショートショートが初披露されております。帯に「大人になる前の君たちへ」とあるように真面目な、教訓ともとれる言葉が多い...
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